埼玉りそな銀行DV被害の女性宛て郵便物夫に誤送付

過去のDV(ドメスティックバイオレンス)関連のニュースを抜粋してご紹介します。

2014年7月

埼玉りそな銀行、DV被害の女性宛て郵便物、夫に誤送付

埼玉りそな銀行(本店・埼玉県さいたま市)が、夫のDV(ドメスティックバイオレンス、配偶者間暴力)から逃れるため、自宅から転居していた50代の女性宛ての郵便物を、誤って夫が住む自宅に送っていたことが分かったという。 同女性は2014年7月上旬、避難先に近い埼玉県北部の埼玉りそな銀行支店に口座を開設した。 その際、同支店窓口の担当者に対し、「夫からDV被害を受けている」と伝え、住民票のある夫宅に郵便物を送らないよう依頼しているのだが、口座開設後に顧客へ送付される郵便物が、夫宅に届いてしまった。 案の定、同夫に発送元の支店名から同女性の避難先である自治体を特定されてしまう。 そして7月下旬、同女性は同夫から避難先の自治体名を特定したことを知らせる電話を受けたというのだ。 同行は、同女性に謝罪し、再発防止に努めるという。

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