下着泥棒・痴漢被害調査

下着泥棒・痴漢被害も急増の一途をたどっています。
ラブ探偵事務所では、凶悪な性犯罪にも発展しかねない悪質な「下着泥棒」、「痴漢」から、貴方の身を守るため、早期に特定を行い、被害を未然に防ぎながら決定的な証拠を収集、防止対策も行います。
その他、社会問題化しているお子様の「いじめ問題」や「非行問題」、女性に対する「性犯罪」などにも対応し、調査を行っておりますので、未だ解決に至っていない問題も、多数の解決実績がある「ラブ探偵事務所」へお気軽にご相談ください。

「下着泥棒」「痴漢」などの問題は非常にデリケートなものです。 今後、エスカレートして性犯罪などに発展するケースも多数あります。
ラブ探偵事務所では、ご依頼者様のプライバシーに最大限の配慮をしながら、その実態を調査していきます。
調査方法に関しましては、事前に打ち合わせを行った上で決定させて頂きますので、ご安心して多数の解決実績がある「ラブ探偵事務所」へご相談ください。

勤務先の寮に引っ越してきてから数週間が経ったある日の朝、２階のバルコニーに干していた下着が盗まれていることに気付いた看護師のＡさん（３１歳）。 当初は、風で飛ばされてしまったのだと思い、あまり気にしていなかった。 しかし、数日後にもやはり、１枚だけ下着が無くなっていることに気付く。
その後も規則性は無いのだが、定期的に下着だけが無くなっているため、完全に盗まれていると確信。 引越しも検討したのだが勤務先の寮なので躊躇していた。
Ａさんも対策として、男性物の下着を干したのだが、それでも盗まれてしまうため、Ａさんは「ラブ探偵事務所」へ相談に訪れる。 「意外にハードで不規則な仕事なので、今は洗濯物を室内に干してますが、気持ちが悪くて」というＡさん。
経験豊富な女性相談員との相談の結果、「下着泥棒」を特定するための調査依頼を受ける。

盗まれている時間帯が深夜０時～早朝５時頃の時間帯であるため、最新の暗視機材を使用してＡさんが居住する寮のバルコニー側で張り込みを開始。 勿論、事前に「ラブ探偵事務所」がダミーで用意した洗濯物をバルコニーに干してもらった。
調査開始から３日後、午前４時頃、ジャージ姿で現れた２０代前半と見受けられる男性が、周囲を見渡したあとに真下のパルコ二―を登り、Ａさん宅のバルコニーへ入る。
そして、ダミーの洗濯物を物色し、下着のみを盗み、慣れた様子で下りていく。 監視を行っていた調査員は、同男性の尾行を開始する。
そして帰宅した先は、近隣にあるアパートの一室だった。 Ａさんに撮影した動画を確認してもらったのだが、全く面識の無い人物だった。
その後、Ａさんは警察へ被害届を出し、証拠の映像も提出した。あれから「下着泥棒」がピタリと無くなったという。 このような全く面識の無い人物による「下着泥棒」もあるんです。
また、実際に今現在被害にあっている方は、一刻も早い対応が解決への近道だと思ってください。 「下着泥棒」、「痴漢」などの特徴としては日々エスカレートして、さらなる性犯罪へ発展していく傾向があります。

ラブ探偵事務所がお勧めする探偵業としての「セカンドオピニオン」とは、探偵歴２０年以上の現役ベテラン探偵調査員が実際に他社で提案された調査プランや調査料金の見積もりが本当に適正なのか「第二の探偵」として判断する無料診断サービスです。