浮気調査・不倫調査の証拠

パートナーに浮気や不倫の疑いがあるケースでは、決定的な浮気や不倫の証拠が無いまま問い詰めても「嘘を言われてとぼけられてしまう」「逆ギレされてしまう」などの理由で本当の話し合いができない確率は非常に高いです。

パートナーが誠心誠意をもって話し合いに臨んでくれれば良いのですが、浮気の証拠が無い話し合いでは下記のようなデメリットがあるので注意が必要です。

浮気・不倫を問い詰めた後は、ずっと隠し続けていた浮気・不倫があなたに気付かれてしまったことを知ったパートナーや浮気相手の警戒心が一気にＭＡＸとなってしまいます。
また今まで浮気調査・不倫調査に関わってきた経験から、パートナーと浮気相手がさらに絆を深めて証拠隠滅・突然の家出・転居などをする可能性すらあるのです。

決定的な浮気・不倫の証拠が無い状況でパートナーを問い詰めたり浮気相手に対して慰謝料請求をしても、「浮気相手がパートナーとの不貞関係を一切認めない」「既婚者だと知らなかったと言われる」など嘘の言い訳で逃げるケースも考えられます。
そのようなケースでは慰謝料請求することすら難しくなってしまう可能性もあるのです。

やはり第三者となる親族・弁護士・裁判官などの誰もがパートナーと浮気相手の不貞関係を認める決定的な浮気・不倫の証拠は必要不可欠となります。
ここで重要なポイントとなる決定的な浮気や不倫の証拠とは下記のようなものなのでご紹介しておきます。

これら決定的な浮気や不倫の証拠を残しておくことによって、後々あなたの味方となってくれることは間違いないでしょう。

そこで現役探偵として１つアドバイスがあります。
パートナーに浮気や不倫を問い詰めても認めないので探偵事務所・興信所に浮気調査や不倫調査を依頼するというケースでは、警戒心も異常に高くなったり行動パターンにも変化が出てくる可能性があるので、いざ浮気調査・不倫調査となっても思うように行動しないということも考えられます。
警察も犯人を逮捕するまでは犯人を泳がせながら内密に捜査を進めますが、それと同様に浮気・不倫問題もスピード解決するためには問い詰める前の無警戒な状態で浮気調査や不倫調査を依頼するということも必要な手段なのです。

ラブ探偵事務所の浮気調査・不倫調査では、探偵歴２０年以上のベテラン調査員達が浮気や不倫の決定的な証拠を撮影しています。
またこれら決定的な証拠をまとめた調査報告書・ＤＶＤ・ブルーレイなどの調査報告書類はすべて調停・裁判などにも使用できるものとして作成し、ご依頼者様にお渡ししています。

ここからはラブ探偵事務所が浮気調査や不倫調査を依頼した時に探偵調査員が撮影する浮気や不倫の決定的な証拠画像のサンプルをご紹介します。

パートナーの浮気や不倫を立証するケースでは、その浮気相手と継続した不貞関係（浮気・不倫）にあるという事実が認められる決定的な証拠があった方が調停・裁判所などの法的機関では証拠能力が高いとされます。

そんな理由から継続している不貞関係の証拠についてもう１つだけアドバイスしていきます。

この図を例として考えていきましょう。

〇〇年の婚姻生活の中で探偵事務所・興信所が浮気調査や不倫調査を行った期間を表すと、一目瞭然ですが上記図のようにすごく短い時間です。
この浮気調査・不倫調査を行った期間中になりますが、ご依頼者様の状況に合わせながら１回のみの浮気や不倫の証拠ではなく、パートナーと浮気相手が定期的・継続的に不貞関係にあった事実を立証していくことが「不貞関係の継続性を認める証拠」となるのです。

なぜ事前にこの不貞関係の継続性を立証した方が良いのかは、話し合いをする１回目でパートナーに浮気・不倫を認めさせるためでもありますが、下記のような言い逃れをされないためでもあるのです。

パートナーが開き直ったり浮気相手を擁護したりするケースが想定される時には、不貞関係の立証は１回のみの証拠ではなく継続性を立証することをお勧めします。
しかもこのような探偵事務所・興信所などが撮影した「決定的な不貞関係の証拠＋継続性」があれば、後付けの言い訳・言い逃れなどは一切は通用しません。
もしもパートナーに浮気や不倫の疑惑があったり行動が怪しいケースでは、決定的な証拠を掴んだ上で本当の意味での嘘の無い話し合いをすることをお勧めします。

ラブ探偵事務所では、探偵歴２０年以上の経験豊富なベテラン調査員がご依頼者様の浮気調査や不倫調査を行います動きますので安心感が違います。

ラブ探偵事務所がお勧めする探偵業としての「セカンドオピニオン」とは、探偵歴２０年以上の現役ベテラン探偵調査員が実際に他社で提案された調査プランや調査料金の見積もりが本当に適正なのか「第二の探偵」として判断する無料診断サービスです。